富士山ファーム＆ガーデンは、2010年熊谷明男が木耳栽培に特化した農家として創業し、2012年に農事組合法人のして設立しました。そして長年の栽培・研究と失敗の繰り返し、その成果として大きく、厚く、貝のような触感の木耳「木のみみ茸」が誕生しました。
木のみみ茸は、日本古来から自然に各地で自生していた木耳を、富士山の清らかな水で最新の技術（農業へのDXの導入）により栽培環境を安定させる事で、特に触感の世さと栄養価を高める事に成功し、また、伝統的な農法に工夫を加え、無農薬の有機栽培で、丁寧に育て、今までの木耳の概念を変えた、最高品質の木耳が生まれました。
現在は、その思いを全国に広めたい、農業の未経験社でも農家になれたら、そんな思いを実現させる為に、富士河口湖町と山梨県の提案で、株式会社に変更し、現在の形になりました。
中華料理だけのの具材？？
富士山の清らかな水と無農薬で育てた、極上の木耳であなたの食卓に健康と喜びをお届けしたい。日本きくらげが誇る新しい食ブランドとして免疫スパイス「きのみみ」がスタートします。富士山の清らかな水で育まれ、先進の農業技術と伝統的な手法を融合させて生み出された特別な木耳であなたの健康な食卓と生活をサポートします。
木のみみ茸は、全ての和食の素材（木の子）として、特に薬膳和食の中心的な素材として皆さまにご利用頂きたい。